再び現場へ

 管理人が岐阜県フェンシング協会の関係者の中で「この人は凄い!!」と思える人がいました。
 その人は平成24年のぎふ清流国体を成功させるため、岐阜県フェンシング界の皆さんから担ぎ上げられて理事長に就任し、その責務を十二分に果たすと、見事なまでにスパッっと勇退されました。

 「人たらし」
 最近よい意味で使われるそんな言葉が似合う人でした。

 その人から唐突に電話がきたのです。(何年ぶりだろ??)
  「おぅ、A木!!(管理人のことです)」 「おっ、お久しぶりです!」
  「おぅ、A木まだジュニア見てるんか?」 「えー、まだやってます!」
  「そーかー、今度の土曜日はいるのか?」 「えー、います!何です?」
  「じゃぁ今度の土曜日に行くで頼むな!」 「はぁー??(何を頼む?)」

 「何か買ってくれるのか?(笑)」
 「焼肉○○○を予約するのか?(笑)」
 「飛騨牛の贈答用の手配か?(笑)」

 その土曜日、お孫さんを連れ、親子3代で来館される姿を見て、
 「あっ、そういうことかぁ!(驚)」

 2回ほどフェンシング体験をして、大垣ジュニアフェンシングクラブに「ご加入」いただきました。
 ありがとうございます。 m(__)m

 あれほど見事に身を引かれた人が、再びフェンシングに関わるなんて「孫」の力は絶大ですね(笑)

 現役時代の姿を見たことはありませんが、独特のスタイルで国体や数々の選考会にも出場していたとか。
 試合以外の逸話も多い方ですが(笑)

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 「A木の指導力しっかり見させてもらうぞ!!」
 と、半ば脅迫じみたこと言いながらも、
 「俺はもう、この年でやりたくなかったんや!!」
 と、半ば投やりなこと言いながらも、
 ちゃっかり自分のマスクやコーチ用プロテクター、グローブ、剣を準備して、孫と練習しているT中さんなのでした(笑)

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 お孫さんの電気剣の調整にも余念がありません(笑)
 やる気満々やン!!(汗)

 管理人もしっかり手のひらの上で転がされました(苦笑)
 その人たらしのT中さんが、お孫さんをどのように転がすのか?

 逆に転がされる姿を見てみたいと思う、興味津々の管理人なのでした(笑)